FORMULA PRO4つの進化を調べてみた。その2

FORMULA PROの1つ目の進化は、新登場した、チューブレスレディ(S-LIGHT)の構造について教わりました。

今日は、2つ目の進化「新設計」について、Y氏から教えてもらいました!どんな設計に変わったんだろう?何が違うんだろう?

 

2つ目の進化について教えてください!

Y氏

今日はトレッドパターンを変えたことを説明するよ!

トレッドパターンを簡単にいうとどういうことですか?

Y氏

タイヤの表面ってツルツルだったり、ブロックみたいなゴツゴツしたもの、細い溝がはいっていたりなど、用途によっていろいろなデザインがあるんだ。

なるほど。確かに街で走っているタイヤも色々なデザインがある気がする・・・。

Y氏

そうだね。今回のFORMULA PROは、プロライダーからのフィードバックに基づいてトレッドパターンを、「杉目+縦溝」にしたんだ。

Y氏

3代目まではスリック、4代目は杉目メイン今回はセンターに杉目パターンを採用し、縦溝をいれたんだ。縦溝は、タイヤの滑り始めなど、限界付近の挙動が把握しやすくなる。円周方向に4本入れることで、しなやかに路面をとらえることができる設計になっているんだ。これは一般車タイヤなどでも過去に用いた設計で、ハイグリップなRBCC2と縦溝で、トータルでのタイヤ性能の向上を狙っているんだ!

パターンでこれだけ変わるだなんて思ってもいませんでした。

Y氏

まとめると、新設計になったことにより、ライダーの空気圧設定の幅が広がり今までと同じ空気圧では乗り心地が良くなり、いつもより空気圧を高めに入れると乗り心地は同じですが、転がり抵抗は良くなるよ!

そうなんですね!!さっき「ハイグリップなRBCC2」とでてきたのですが、これはどういうものなんでしょうか?

Y氏

じゃあ次回「RBCC2」については、説明するよ!