【2022/11/6】2022 JBMXF 大東建託シリーズ 北川大介選手がチャレンジクラス 男子クルーザーで2年連続総合優勝!丹野夏波選手も今期シリーズ戦初優勝
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iRCサポートライダーの北川大介選手が、11月6日開催の「2022 JBMXF 大東建託シリーズ 第6戦/東日本 第3戦 茨城大会」に出走。
Cruiser Men 40 Overクラスで優勝を果たし、年齢別のチャレンジカテゴリーにおいて、JBMXF大東建託シリーズ、J2シリーズのポイント合計による年間集計で1位に輝いた。
1位の選手には、特製のゴールドプレートとトロフィーが授与され、北川選手は次シーズンも「1」を付けて走ることになる。
また、女子エリートの丹野夏波選手は、10月末の全日本選手権の勢いそのままに乗り込み、3ヒートすべてを1位で終え、今期の大東建託シリーズで初優勝を飾り、全日本チャンピオンの貫禄を見せつけた。
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北川選手コメント
「愛用している24インチ用のSIREN COMP、そして20インチのSIREN PRO TLRはセンタースリックパターンの圧倒的な転がりの軽さが武器で、2020年の使い始めから雨レースのスタートやコーナーでのスリップもほとんどなく、安心・安定して上位を獲ってくることができました。来シーズンもレースが楽しみです。」
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北川選手がクルーザークラスで使用しているのは「iRC SIREN COMP」。
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北川大介選手が使用する、クルーザーカテゴリーに対応した24インチのラインナップのあるモデル。
ビードにアラミドを採用し、軽さを重視して開発されたSIRENシリーズの競技用モデル。パターンはSIREN PROと共通。