【2021/9/19】JBCF 第1回南魚沼クリテリウム TEAM EURASIA iRC TIRE 小村選手が中間スプリント賞獲得!

小村 悠樹選手(写真中央)

2021年9月19日(日)、新潟県南魚沼市六日町で開催された、第1回JBCF 南魚沼クリテリウムにおいて、弊社サポートチームであるTEAM EURASIA iRC TIRE 小村 悠樹選手が2回目の周回賞を獲得しました。現在金沢大学の4年生である小村選手はこれまでに様々なレースにおいてトライ&エラーを繰り返し、ひとつ成果が出た瞬間となりました。レースは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)がスプリントを制し優勝しました。

約2カ月ぶりの開催となった、Jプロツアー。今回、例年開催されている南魚沼ロードレースに合わせ、初めてクリテリウムが開催されました。コースは南魚沼市内の商店街をスタートし、魚野川の両岸を走る周回コースで1.24kmで、40周行われる全長49.06km。

レース前半には3名が集団から先行。マトリックスパワータグが10秒ほどの差を維持しながらコントロール。17周目に、3名を集団が吸収すると同時に飛び出したのが、小村選手(TEAM EURASIA iRC TIRE)、小山貴大選手(群馬グリフィン)、冨尾大地選手(シエルブルー鹿屋)。この3名は残り10周まで逃げ、小村選手は20周地点で2回目に設定されていたスプリント賞を獲得しました。

小村選手

レースの最終スプリントはチームブリヂストンサイクリングと愛三工業レーシングチームが固め、岡本隼選手が制した。

以下、小村選手からのレースレポートより

JBCF南魚沼クリテリウム

使用ホイール:Gokiso Ashigaru 38mm

使用タイヤ:Formula pro 25C

空気圧:F 7.5bar R 7.2bar

Result:44th +1’11

目標&作戦

中盤まで待つ

それ以降は自由に動き逃げに乗る

内容

最初の数周回弱虫ペダルを中心としてアタックが続きハイペースな前半は前に上がることが難しかったので集団内でレースの動きを見ながら走った。イン側、アウト側のどちらが流れるか、風向き、緩み方を観察しながら自分がアタックできるタイミングを計った。入部選手(弱虫ペダル)、橋本選手(BS)がアタックし先行しているのが確認できたが集団は追う様子だったため周回賞周辺で逃げはキャッチされると考えて走った。その予想が的中し、周回賞後にキャッチ。そのカウンターで富尾選手(シエルブルー)、小山選手(群馬グリフィン)がカウンターで先行。強豪チームが行こうとしていないと感じた為しばらく逃げが続きそうだったのでブリッジ。追いついた後も余裕を感じたので周回賞を取りに行き、獲得。(早掛けしペースを乱してしまったことは反省点)、その後は坦々とローテを回しながら走っていたが一気にきつくなる。次の周回賞はスルー。残りで考えていたことはどこまで逃げてどこで捕まって、ペースアップについていくためにはどうするべきかという事だった。逃げは残り6周で吸収された。ペースアップについていくためには半分より前で走る必要があり、吸収されて落ちてきた時が一番入りやすいと思ったが、上がったペースの中ではそれが難しく後ろに下がってしまった。そこでどんどんと足が削られながらも何とか回復できていたが残り2周に入ったところで仕事を終えた選手や諦めた選手と一緒になってしまい、前に追いつくことが出来なかったため、諦めて流してゴールした。

反省、感想

コースが逃げが見やすい、展開的に行かせてもらえたというのがあり逃げに乗ることが出来たが、最後のペースアップで千切れてしまったことが反省点だ。今後は逃げから戻ってきてさらにスプリントに絡めるように考えて走っていきたい。

当日のリザルトはこちらより