TOJ2018、iRCサポートチームが大活躍しました!
今年もツアーオブジャパン(TOJ)が無事に終わりました。
8日間、延べ総走行距離 747.45㎞ 総獲得標高 12,291mの国内最大規模のレース。
今年は3チームがiRCタイヤを装着してレースに臨みました。
キナンサイクリングチーム(日本)
トップクライマーのマルコスガルシア選手が富士山ステージで優勝、リーダージャージを獲得し最終日まで守り切りチームに勝利をもたらしました。
TOJの8日間、全選手がパンクトラブル無しというのもタイヤメーカーとして大きな収穫となりました
今年もツアーオブジャパン(TOJ)が無事に終わりました。
8日間、延べ総走行距離 747.45㎞ 総獲得標高 12,291mの国内最大規模のレース。
今年は3チームがiRCタイヤを装着してレースに臨みました。
キナンサイクリングチーム(日本)
トップクライマーのマルコスガルシア選手が富士山ステージで優勝、リーダージャージを獲得し最終日まで守り切りチームに勝利をもたらしました。
TOJの8日間、全選手がパンクトラブル無しというのもタイヤメーカーとして大きな収穫となりました。
チーム・イルミネート(アメリカ)
初参加のアメリカのコンチネンタルチーム
積極的な動きでレースを盛り上げ、6ステージでトップ10入りをする大活躍をしていました。
最終ステージの東京でマルティン・ラース選手がFORMULA PRO TLを履いて優勝をしました
出展元:シクロワイアードhttps://www.cyclowired.jp/image/node/265778
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ(イタリア)
昨年ステージ3勝のマルコ・カノラ選手が今年も積極的な走りでトップ10入りは8ステージ中6ステージ!
今年引退を発表しているダミアーノ・クネゴ選手も出場会場を盛り上げておりました。
中根英人選手は日本人最高位の9位を獲得しました。
多くの選手が、今年からチューブレスタイヤのFORMULA PRO TLとクリンチャータイヤのASPITE PROを選択しました。